サービスが、サービスじゃ無くなっちゃうって事。12月のお休みのお知らせ。
久しぶりに隣の水素サロンで水素を吸引しましたこんにちは新田です。
体中の活性酸素よ、さようなら。
今日はアシスタント坂野のパーマのテストでした。
いつも一生懸命過ぎるくらい本気で打ち込む坂野。
まだ発表してませんけど、合格です!(笑)
さて、お隣の田無駅にスタバが出来るって噂がありますね。
田無駅もおしゃ。
すでにフレッシュネスバーガーもあるし!
花小金井にも!
あ!
HANAcafestyleがあるじゃないか!!!
明日、オープンですよ!
9:00-22:00!
さてさて、
スタバでバイトしてる人に聞いたエピソードをひとつ。
スタバでバイト中、
お客様にお水をくれと言われて、
スタバでは『規定・マニュアル』があって、
小さい紙カップで提供するのでその通りにお客様へお水をお渡しした。
「サービス」
すると、
「○○のスタバじゃフツーのコーヒーのカップにたくさんお水を入れてくれたわよ!ケチね!」
と。
きっと他店のある店舗では、
「サービス」のつもりで大きなカップでお水をお渡ししたのでしょう。
凄く暑い日だったのかもしれませんし、
息切れするほど急いで来店したのかもしれません。
その時、その状況で、
お客様の為を思った「サービス」です。
ところが事をひっくり返すと、
違う店舗でそのお客様が同じくお水を頼んだ時、
「こんな小さい紙カップで、、! なんてケチなの!」となった。
他店ではお客様の為を思って、
機転を利かせたつもりのサービスが、
次には逆にお客様へ不快感を与えてしまう。
「サービス」が、「逆にサービスじゃ無くなっちゃう」
気付かず、足、ひっぱっとるやん!
じゃ全部マニュアル通りがいいかってゆーとそれも違う気が、、
難しいですよね?笑
でもこういうの、美容室でもめちゃくちゃありそうじゃないですか?
それが、施術の内容だったり、
それ以外のご案内の時だったりすると思いますが。
各スタイリストや、アシスタントのアプローチも色々なので、
完全に統一しちゃったらそれも勿体無いですし、
かといって、
「サービス」や「施術内容」の
ムラ? は少ない方が良いですよね。
ミーティングも大切だし、
自分はいつも他のスタイリストの、
アプローチとかフィニッシュワークとか気になってこっそり見てます。
ふむふむ。と。
あ!電話がなった!
お客様の電話は早く出なくては!
と、思わずサロン内を走ってしまう。
(私。笑)
でもでも、ゆっくり雑誌を見ているお客様にとっては、
「騒がしいな、、、むむ、、」
ってなったり。
今日も何気ない会話で、
気づかされました☆
それでそれで、
12月はお店が混み合うのでお早めにご予約オススメです。
Instagramも見てくださいね!
https://instagram.com/p/Ba85zNIHd7b/
新田 裕悦 (にった ゆうえつ) / LoLonimoc HAIR Vice store manager
カジュアルフレンドリーをモットーに
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